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診療設備のご紹介
X線撮影装置(1)
食道・胃・十二指腸・大腸等の造影検査(バリウム法)を行うX線テレビ装置。
X線撮影装置(2)
胸部・腹部の撮影ならびに骨など一般的な撮影を行うX線装置。
骨密度を測ることも可能です。
超音波診断装置
人には聴こえない高い周波数の音を発信して、はね返ってきたものを画面に写し出し、体の中の様子を見る検査です。
人体への影響はまったくありません。
◎当院で実施している検査
(1) 心臓
(2) 腹部
(3) 甲状腺
(4) 乳腺
(5) 頸部血管
(6) 下肢血管
「防水型」デジタルホルタ記録器
不整脈や狭心症といった病気を診断する際には、症状があるとき(発作時)の心電図を記録することが大変重要です。病院にいるときにたまたま症状があれば診断は速やかにできますが、都合よく発作が起こってくれるとは限りません。心電図を長時間連続的に記録することによって、発作時の心電図を記録する可能性を高くする検査がホルター心電図検査です。